「放射線技師長育成塾」参加のお勧め 

 

 

      


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「放射線科技師長塾」参加のお勧め(Ⅰ)

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放射線科技師長塾 塾長

倉敷中央病院 放射線技術部前技師長 熊代正行

 

私は、倉敷中央病院に43年間勤務し、技師長職を8年間つとめました。また、病院業務の傍ら岡山県診療放射線技師会会長、日本診療放射線技師会副会長として公益法人の運営にも従事してきました。

 技師長職に就任以前から、新たな組織作りに取り組み、それまで放射線科の配下にあった診療放射線技師の集団を診療放射線技師をトップとする放射線技術部門への組織構想について、その必要性を院長・事務長をはじめ病院執行部に訴えてきました。

2013年にその念願が叶い、他の医療技術職も含めた医療技術部門が創設され、病院全体の新たな組織つくりにも貢献することができました。

 この組織改革に併せて、業務の改善とスタッフの処遇改善を行いました。

これにより、もっとも効果が大きかったのが、閉塞感が漂っていたスタッフの意識改革が進み、停滞していた業務が改善され、放射線画像検査の検査件数を以前にくらべて5%増加させることができました。

また、定員割れが生じていた求人も、定員の2倍、3倍の応募者数を集め、優秀な人材確保にもつながりました。

 また、日本診療放射線技師会の役員として、厚労省の国家試験委員、技師養成カリキュラム検討委員なども務め、医師の働き方改革を進めるためのタスク・シフト/シェアの推進に関する検討会ではオブザーバーとしても出席し、医師の負担軽減を図るため、各職種の業務拡大の推進の必要性を訴えてきました。

 これらの職場の改革も業務拡大も、職場の一人の意見や考え方では到底達成できなかったと思います。

どの場面も、多くの人の意見を聞いて議論をし、説得力のある資料作りがなければ、達成できなかったと思います。

また、話術も様々な人との会話の中から生まれてきます。

私は幸いにも技師会活動を通じて体得してきましたが、この塾では、まさしくこれらを各テーマごとに体験できるように、講義から実践的で具体的なワークショップへとつながっています。

また、後日お互いに連絡を取り合うことも可能です。

多くの皆様の参加をお待ちしております。 




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「放射線科技師長塾」参加のお勧め(Ⅱ)

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前・日本診療放射線技師会 会長 中澤靖夫

      

令和5年は日本と世界にとって混乱の中の船出であり、世界経済変動の影響を大きく受ける病院経営にとっても大変な時代であると言う事を全ての病院職員が認識し、課題解決に向けて一丸となって取り組む必要があります。

日本病院経営支援機構で開催される各専門職の育成塾プログラムは病院そのものが抱える問題点から、各専門職が抱える問題点まで細部にまでわたって提案されており、ワクワクドキドキする構成となっております。

放射線科技師長塾の講師の皆さんはとてもアグレッシブな方々で、病院経営はどうあるべきか・人財の育成はどうあるべきか・技師長(技術部長)はどうあるべきか等を一緒に議論してきた盟友であります。

私は、大学病院で技師長・統括部長を23年間、日本診療放射線技師会会長を10年間経験させて頂き、技師長塾講師の皆さんと一緒に大腸検査の実施・静脈路の確保・医療放射線安全管理者資格の確保等の法律改正と業務拡大を実施してまいりました。

その盟友の皆さんが講師として皆様方の受講を待ち望んでいます。

是非参加され、経験豊富な講師の皆さんと議論をして頂き、課題解決に向けた筋道を導き、明日の病院経営の一翼を担って頂きたいと思います。

 

 

 


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「放射線科技師長塾」参加のお勧め(Ⅲ)

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埼玉県済生会川口総合病院 放射線技術科技師長 富田博信

 

放射線科技師長には、強いリーダーシップが必要では?・・

と誰もが思い描くのではないでしょうか。

一般的に、リーダーシップとは「組織の中で目標を定め、チームをつくり(もしくは維持し)、成果を出す能力」を指します。

リーダーシップのなかのlead(率いる)という言葉から、「チームを先頭で引っ張る」「指揮を執る」といったイメージを思い浮かべる人が多いと思います。

しかし、近年リーダーシップについての考え方は、先天的な才能や資質ではなく後天的に身に付けられるもの、もしくは発揮できるというものが主流となっていると思います。

つまりどのようなタイプの人でもリーダーシップを発揮できる可能性はあるのです。

本研修においては、理論的に組織の中で技師長がどのように振る舞い、診療放射線技師をとりまとめるかを、プロセスを提示し学習します。

また、評価制度、他部署との連携、タスクシフトなどの事例についても解説され、より実践的な講義内容となっております。

技師長に必要なリーダーシップは「どのようなタイプの人でも身につけられるもの」ですので、是非この機会に技師長としての資質アップデートをしてみませんか?

皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

 


 

 



        
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