【2026年度病院長・事務長育成塾卒業式での塾長から受講生へ贈る言葉】


皆さん。
本日の研修会を持ちまして、2025年度病院長・事務長育成塾の研修会は全て終わりました。

しかし、病院長・事務長育成塾の研修会は終わっても、この研修会で皆さんと出会い、
一緒に学んだキズナはこれからも大切にしていきたいと思っています。

育成塾として、今実施している受講生やその所属の病院・企業からの相談に
何でも私や講師が乘っている毎月1回・1日・無料の「個別相談会」や、
また、皆さんの病院から要請があれば、その都度、
(1)育成塾から私や講師が皆さんの病院を訪問して
(2)病院の幹部職員の方に個別ヒヤリングをさせていただき、
         病院から必要な資料やデータを提出していただくことが条件になりますが、
(3)無料で、病院の経営分析をしてその経営課題を明確化し、その解決のための具体的な対策を
         まとめた病院の経営再建改善のための報告書を作成・提出し、
(4)その上でさらに要請があれば、ここからは有料になりますが、病院に私や講師が伴走型で入って、
         その病院の経営再建改善に結果を出すまで対応している「病院経営再建改善支援」
       (この1年間で10件実施しました)も
今後とも継続するようにいたします。

といいますのは、今後とも皆さんが病院でやっていかれる上で、
皆さんは色々な問題点・課題に出会われると思うからです。

その問題点・課題に直面された場合、皆さんは、
(1)まずご自分で創意工夫する
(2)次にその病院内で他の方と相談する
(3)その次にこの育成塾でできた他の病院・企業の仲間と相談する
等で対応していかれると思いますが、それでも解決の目途が立たない時は、
(1)先に述べた育成塾の無料の「個別相談会」や「病院経営再建改善支援」の
         仕組みをご利用ください。(それぞれクリック頂き申込ページでお申込もしくは事務局へご連絡下さい)
(2)またそれでは時間的に間に合わない時は、私のアドレス宛直接連絡いただいても結構です。
私と講師(の中から必要な専門家)が対応しますので、遠慮なくご相談ください。

その多くで即「解決の処方」箋をお示しすることができると思いますし、
万が一、その時、できなければ、育成塾の総力を挙げて検討し、
必ず、その解決の処方箋をお示しするように致します。

従いまして、皆さんが今後、現場でその問題点や課題に直面されて、
その解決の処方箋が見つからないような時には、私の今回の言葉を思い出されて、
遠慮なく、私又は当「機構」事務局にご相談ください。

今日で、今年度病院長・事務長育成塾の研修会は終わりますが、
皆さんは、研修会終了後も、それぞれの病院と企業で、
「研修会で学んだこと」と「この研修会で得た講師や他の受講生との人と人とのつながり」
を活かしながら、現実の病院の経営・運営に向き合い、創意工夫しながら、
これに対応・解決し、職員・患者・地域の住民のため貢献する
「立派な病院の病院長・事務長」になっていってください。

今病院長・事務長育成塾の塾長で74歳の私にとって、
皆さんは、いわば「教え子」です。

その「教え子」である皆さんが、今後、各病院で活躍され、やがて遠くない将来、
日本の病院業界を背負っていかれるようになる日が来るであろうことを楽しみにしています。

以上、これまでの1年間、2025年度病院長・事務長育英塾の研修会に参加くださいまして
誠にありがとうございました。

これを持ちまして、卒業式での皆さんに対する私からの「はなむけの言葉」と致します。
それではまた。




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一般社団法人 日本病院経営支援機構