【定年で事務長勇退となる、実績のある優秀な病院事務長の方、ご一報ください。 】


こんにちは。 

私が社会人になった頃、役所や企業は60歳定年で、
また 年金支給開始年齢も60歳でしたので、
「定年後は働かない」というのが一般的だったように思います。 

 しかしその後、年金支給開始年齢が65歳まで引き上げら れ、
定年との間に乖離が生じたことから、その間の無収入状態を解消するために、
国によって役所や企業に65歳までの雇用義務が課せられたことは皆様ご承知の通りです。 

 それに対して、雇用義務を課せられた役所と多くの企業が、
  「定年の延長」ではなく「定年後65歳までの再雇用」で 対処した結果、
役所や企業に勤務する方の多くが、
   (1)65歳までの再雇用と引き換えに 
   (2)60歳定年時の役職勇退と
   (3)給与等の処遇の引下げ
が求められることになりました。 

病院でもそれは同様で、優秀で、定年前に経営改革・再建 ・改善等で
実績を残してきた病院事務長の方も、 
  (4)60歳定年での事務長勇退と
  (5)処遇切下げと
  (6)定年後は他の仕事に回ること 
が求められるようになりました。

しかし病院経営は病院事務長の力量に負うところが大きく、 
その一方で「実績のある優秀な病院事務長」はそう多くいません。 

 その数少ない「実績のある優秀な病院事務長を、定年で機械的に失っていくこと」は、
本人と病院業界の双方にとって不幸なことであり、
「私のできる範囲で、この問題を何と かしたい」と考えるようになりました。 

 また今は、 
「病院経営は事務長の力量次第であり、優秀な事務長であれば、
  外部からであっても確保したい。優秀で実績を残してきた事務長であれば、
  60歳以上の他病院の事務長出身者であっ てもよい。
  自院への転職後は事務長として腕を奮ってもらい、 処遇も現役時代と同じにする」
という病院が、公立病院も含めて増えてきました。

そこで、
   (1) 定年に際して、事務長勇退と処遇切下げと他の仕事への転進を求められるが、
          必ずしもこれに満足せず
   (2) 例え他県への移動を伴うことになっても、事務長として、また従前の処遇で
          受入れてくれる病院があれば、そこで また事務長として腕を奮ってみたいと考えている
   (3) 優秀かつ実績を持つ病院の事務長の方からの申出があれば
   (4) 私が知っている「優秀で実績のある事務長を例え外部から でも受入たい」
          と考えている病院に、
   (5)「事務長としてそれまでと同じ処遇で受け入れる」ことを条件に、
   (6)無償で両者間での転職を紹介・斡旋することにしました。 

これまで3件が成立し、今、4件目が進行しています。 

勿論、私の業務としてではなく、ボランティアとしての紹介・ 斡旋ですので、
ご本人と病院のどちらにも費用は発生しません。 

 そのような次第で、 
   (1) 「定年後、自院では事務長として腕を奮うことができなく なるので、
            仮に他県へ移動することになっても、事務長と して受入れてくれる
            病院があれば、そこで事務長として 腕を奮いたい」と考えられておられる、
         優秀で実績のある 病院の事務長またはそのOBの方、及び
    (2)「そういう人材なら、自院で、事務長として、また処遇を 下げることなく、
            採用したい」と考えておられる病院の関係者の方
がいらっしゃいましたら、私宛ご一報ください。 

 無償で、また可能な範囲で、紹介・斡旋させていただきます。 

 昔の「仲人」のようなもので「ご本人と病院の双方にとってよけ ればそれでいい」
と考えてのことですが、勿論「仲人口」は無しです。 

 以上、もしご縁がありましたらその時はよろしくお願い致します。 

 それではまた。




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一般社団法人 日本病院経営支援機構