何が起こるか分からないからこそ人生と世界は面白い。



こんばんは。

今日は正月2日ですが、どのように1日を過ごされたでしょうか。


横浜に以前住んでいた頃は、正月2日に東京・明治神宮に初詣に行くのが

恒例でしたが、今年は「県境を越えるのを避ける」ため、横浜の隣の鎌倉・

鶴岡八幡宮に初詣に行ってきました。


鶴岡八幡宮はこの時期としては異常に人出は少なく3密とはほど遠い状態で、

皆、マスクをつけた静かな初詣で、並んだ交通整理員や屋台の方も拍子抜けと

いった感じでした。


私は「コロナが普通のウィルス化してまた元の日常生活に早く戻れるように」

とお祈りしてきたのですが、お賽銭はいつもと同じく「ご縁がありますように」と5円硬貨でした。


祈念した内容に比べてお賽銭が少し少なかったでしょうか。


さて、昨日私からお送りした新年の挨拶メールに対して、医療業界の重鎮と

言われるT先生から返ってきた返信メールを以下ご紹介します。


T先生は私が橋本市民病院に赴任した最初の頃、隣の和歌山県立医科大学附属病院紀北分院で

開催された講演会に私と同じく講師として招かれ、知り合った方で、

その後私が各地の病院で経営改革・再建していく上で何かとアドバイスをくださり、

今回のようにメールをお送りすると、短いけど必ず返信をくださる方です。


T先生からのメールにあるように、私にとって橋本(和歌山県の橋本市民病院)は、

「公立病院での初めての経営改革・再建に成功した」という意味で画期的で、

その後、大きく飛躍する契機となった土地でした。


そこでは、

T先生、

当時の橋本市長、

橋本市民病院の病院事業管理者や院長先生、

橋本市民病院で経営再建に取り組んで以来今に至るまで「チーム豊岡」として

一緒に仕事をしてくださるようになったその道のプロの委託会社の方々

等多くの方との出会いがありました。


「医療界に豊岡ありと言われるようになった」というのはT先生の褒めすぎですが、

それでも橋本市民病院で成功できたことが今の私に繋がったことは確かで、

それには橋本で出会った方々の助力によるところが大きかったと深く感謝しています。


T先生からの文章に「実績を上げると注目されます。唯これからという時に

コロナに邪魔されているのが残念です。しかし今はウェブ時代、

自宅のある横浜で今の時代に合った活動を期待してます」と記されていますが、

今、私はまさにその通りの状態にあります。


医療業界の重鎮であるT先生と異なり、立ち上げたばかりの日本病院経営支援機構と、

過去10年間各地の病院で経営改革・再建してきた時に得た人脈しか武器に持たない私が

Web時代に出来ることは何か。


今後1~3年は続くであろうウィズコロナの時代を乗り切り、

逆にそれを逆手にとって対処するにはどうすればよいか。


それに対する回答の1つは、昨年7月からスタートさせたWeb方式による

病院経営者(事務長)育成塾の開設という形で既に出ています。


いわば昨年はT先生の言われる「ウェブ時代、自宅のある横浜で今の時代に合った活動」

がスタートした年で、今年はそれを受けて更に発展させる年です。


本当に人の想像力とは乏しいもので、10年前に思ってもいなかった状態に今、

私はなっています。

10年前は病院経営について人に教えたり講演したり執筆したりするように

なるとは夢にも思っていなかった。


世界も1年前に思ってもいなかったウィズコロナの時代に今はなっています。

1年前の正月、コロナのコの字さえ私達は知らなかった。


このように好むと好まざるを問わず、予想もしなかったような変化が起こるのが

人生であり世界です。


それなら、「何が起こるか分からないからこそ、人生と世界は面白い」

「変化に対応して新しい人生と世界を切り開いていくのは面白い」

と考えて、ウィズコロナの時代を、乗り切っていきたいと思います。


それではまた。





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